いちがつじゅうはちにち
2002年1月18日醜かった
自分がとっても醜かった
また戻れるとでも思っているの?
甘ったれてる自分が情けなかった
もしかしたら・・・
期待してる自分が馬鹿みたいだった
なんて下等な生き物なんだろう、俺。
今日はアノヒトが話し掛けてくれた
短かったけど 笑顔で話し掛けてくれた
僕は 上手に笑えていたのかな?
ねぇ、上手に笑えてる??
明日も 話できるかな?
あの人がこんなにも自分にとって大切だって
今更になって気付いた
あの人に嫉妬してたんじゃなくて
あの人に近づく人に嫉妬していたのかもしれない
1番失いたくないものを
自分の手で壊してしまったのかもしれない・・・
そんな自分が厭で殺したくて痛みつけたくて
消したくて忘れたくて何もかもが厭になって
自分の手で何度も何度も壁を殴った
手が真っ赤にはれて 痛くて 血が出た
自分に赤い血が流れていたのにちょっと安心
もしアノヒトが戻ってきてくれるのなら
この右手を失ったって構わない
声を殺し 涙を流した 血も流した
この涙で 僕の汚れた身体と心が清まれば良いな
そぅ思いながら 布団に倒れた
自分がとっても醜かった
また戻れるとでも思っているの?
甘ったれてる自分が情けなかった
もしかしたら・・・
期待してる自分が馬鹿みたいだった
なんて下等な生き物なんだろう、俺。
今日はアノヒトが話し掛けてくれた
短かったけど 笑顔で話し掛けてくれた
僕は 上手に笑えていたのかな?
ねぇ、上手に笑えてる??
明日も 話できるかな?
あの人がこんなにも自分にとって大切だって
今更になって気付いた
あの人に嫉妬してたんじゃなくて
あの人に近づく人に嫉妬していたのかもしれない
1番失いたくないものを
自分の手で壊してしまったのかもしれない・・・
そんな自分が厭で殺したくて痛みつけたくて
消したくて忘れたくて何もかもが厭になって
自分の手で何度も何度も壁を殴った
手が真っ赤にはれて 痛くて 血が出た
自分に赤い血が流れていたのにちょっと安心
もしアノヒトが戻ってきてくれるのなら
この右手を失ったって構わない
声を殺し 涙を流した 血も流した
この涙で 僕の汚れた身体と心が清まれば良いな
そぅ思いながら 布団に倒れた
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