久し鰤の日記。
さぼりまくってました。

メィルこないなぁー…
やっぱりだめか…

僕はやっぱり邪魔だったみたぃ。
ま、しかたないんだけどさ

だって…みんなに会いたかったんだもん…

我侭だってわかってるんだけどねぇー。

もぉいいゃ。

今年はお花見なし

やっぱり今年も波乱万丈腐食人生

さんがつみっか

2003年3月3日
あの日の事が頭から離れない。
忘れたふりしてるけど忘れられない。

毎日毎日罪悪感と後悔でイッパイなんだ。
埋もれて僕の存在ごと埋もれて何もかも消えそう。でも…みんなはなかったかのように笑ってる。

この事に縛られてるのは僕だけ?

あの人はあの子を泣かせ、あの人を傷つけ、またそれを繰り返すつもりですか?!性懲りもなく…。
あの子はどっちの味方ですか?僕の前では僕に笑顔。あの人の前でもずっと笑顔。あの時とは大違い…。

やっぱり人間うわべだけだね。
もぉイヤだ。
みんな消えちゃえ。
絶対信じない。
信じようとした僕がバカだったんだ。
僕も消えちゃえ。
みんなみーんな消えちゃえ…。

僕が存在して良い場所なんて、

この地の何処を探しても見つかるはずがない。

僕は誰からも必要とされていないから…。

僕をいいように利用するのはやめてくださぃ

にがつようか

2003年2月8日
僕の存在があるから

いけなかったんだ

僕が存在しているから

すべて壊れたんだ

後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔

なんであの時

僕は・・・・

ごめんね

あの子にもあの人にもあの方にも

ごめんね

ごめんなさい

ごめんなさい・・・・

僕があの時

存在していたから

歯車が狂ったんだ

僕が今

存在しているから

あの人たちを

壊してしまったんだ・・・・

消えたい

にがつふつか

2003年2月2日
もぉ2月なんですね

早いものです

この一ヶ月で

色々学び 色々失い

色々なものを得た気がします

でも

失ったものの方が

大きい存在だったり…

やっぱり

僕の居場所は

道化師に跪く

仲間たちの元なのかな

僕も

あそこの世界に

帰ろう

還ろう
痛い存在=自分

この方程式は変わらない

変えられない

なんでこんな腐った人間になっちゃったんだろ

ってか僕は人間なのかな?

それすら謎

もぉこんな自分いらない

消えてほしい

だれか消してください


潔く


あの人の前から僕は

姿を


消しました


今は死んでしまいたい程辛いけど


いつか楽になる日がくる



と信じたい・・・


忘れたいわけぢゃないんだ

でも


忘れなくちゃいけない・・・・

もぉやだ
まいにちおなじことのくりかし

そんなよのなかがつまんない

そんなぼくがつまんない

みんなはかわっていってる

ぼくだけかわっていない

せいちょうしていない

いつもいつもぼくはおなじことのくりかえし

どおしたら

こんなくだらないじぶんからぬけだせるんだろう
ありえない


ぼくの

そんざい
僕の思いは届かない

あの人のまわりにはたくさんのひとがいる

あのひとがみえないくらいたくさん たくさん

僕は小さすぎて

あの人には気付いてもらえない

薄い存在

邪魔な存在

醜い存在

消えてなくなれ

いちがついつか

2003年1月5日
2003年

一応みんなに

「おめでとう」

っていぅけど

僕にとってはきっと

今年もおめでたくなぃ

1年になる

ぼくの中の闇は

何年たっても

消えることはなぃ…


本当に
必要としてくれてるんでしょうか


本当に
そぉ思ってるんでしょうか

うそだ

…消えてしまいたい…

消えたほうがいい
消えるべき存在なのでしょうか
みんな、そぅ願ってますか?
僕に消えて欲しいですか?
僕はいらないですか?
僕は邪魔な存在ですか?

…存在自体忘れられてるかもネ…

毎日毎日電子手紙が届くのです
早く死ね
年内に死ね
消えろ
死ね 死ね 死ね 死ね…
毎日それの繰り返しの電子手紙が

…僕は罪を犯しすぎた…?

あの人を傷つけ
その人も傷つけ
あのこを傷つけ
アイツも傷つけ
あなたを傷つけ
きみを傷つけ…
僕が存在することで
今まで何人の人を傷つけてきたのでしょう

…否定…

僕の存在を否定する人は
この世に何人いるのでしょう
きっと数え切れないくらいいるのでしょう
僕が勝手に信じているだけで
周りの方々からは 祝福されない
認められない この世にいてはいけない存在

きもちゎるぃ…もぉ何もみたくありません
こんなことになるくらいなら
あの時 最期を迎えていればよかった…



消えたい



消えて欲しい?




朝起きると 隣には だれもいなかった
慌てて起きると アノヒトは おはよって。
だから僕も おはよって。
まだ時間があったから また 二人で寝た
手も 身体も ぎゅって ぎゅってしてくれた
ちょっと嬉しかった鴨

今日は道化師舞踏会。みんなで玉蟻にお出かけ。
逢ってはイケナイ人に逢ってしまった
パニクった僕を みんな守ってくれた
アノヒトは 手を握って 歩いてくれた

お別れの瞬間
明らかに凹んでいた僕に アノヒトは気付いたらしく
また ぎゅってしてくれた ぎゅってやり返した

僕は道化師舞踏会に出席した 2年鰤だった
今回 この舞踏会に出席して 本当に良かったと思う
お兄は 自分の存在を周りの人が祝福してくれなかったり
どうしようもないくらい孤独なヤツは 俺が祝福してやる
って言ってくれた
僕に向けられた言葉ではなくても 嬉しかった
BIRTHDAY

約3時間 とっても短く感じた
もぉ当分会えないと思うと 目の前が真っ暗になる
苦しいなぁ 痛いなぁ 僕
痛い 僕で ごめんなさぃ

あれから 連絡は 途絶えてしまった…
あのこに元気がないのは
僕のせいなの?
気付かないうちに あのこを傷つけてしまったの?
大好きなあのこに 辛い思いをさせてるのは僕?

メィルがこなぃ メィルがこない
僕は毎日待ちます 何日だって待ちます
どんなことだってします
あのこが笑顔を見せてくれるのなら。。。

あのこにどんな声をかければいいのか
    どんな笑顔を向ければいいのか
僕にはゎかりません
               無力

僕が下を向いていたとき
あのこは 僕の 足元を照らしてくれた
だから今度は
    ぼくの手で足元を照らしてあげたいのです
戻ってほしいのです

あのこのことを考えるたび
            左手に伸びる紅い線
今日でいったい何本目? 取れちゃう。。。

あなたをいつもまっている
不思議の国の時計うさぎ

血まみれの             時計うさぎ
ぇー。。。約半年鰤の日記デス(爆死)
その間に登録してくださった方、ありがとうございます(御辞儀)

今、ひさしぶりにみんなの日記を読んでまゎりました。懐かしいなぁーとか思うけど
見るのがすごくツライ日記もアリマシタ。
僕はいつまで過去を引きずれば良いのでしょう?

いい加減にコソコソしないで
みんなに会いたい あの方にも会いたい
今までみたいに笑いたい

あの方が嫌いなゎけぢゃないんです
あの方が憎いゎけでもないんです
むしろ好きなんです 好きだったんです
羨ましかったんです
だから
抉られた傷は思った以上に深かったのです

この1年もまた、色々なコトがありました
時々みかけるあの方を見て胸が痛くなったり
どんどん自分が汚いソンザイに思えたり
また、左手に赤い線ができたり。。。今も鬱。

そして何もなかったかのように1年が終わり
新しい年が巡ってくるのですね

枯れたと思っていた涙は  枯れていなかったようです
ちがとまらないよー

ちがとまらないよー

でも

ちはだいすきですよ

じぶんがいきてるってかんじられる

しゅんかんですから

あ、ぼくいきてるんだー って

でも

だれからも ひつようとされていないのには

かわりないのです

むしろ・・・・いらない・・・?

すてちゃえー すてちゃえー

きりきざんで ぽいっ

さいきんまた

「おにんぎょうみたい」

と よくいわれるようになった

むひょうじょうなんだって ぼくが。

わらってるつもりなのに

「おこってる?」

ってきかれちゃうし・・・うむぅ

つめがのびてきたから きらなくちゃ

また つめでむいしきのうちに

じぶんのうでをひっかきすぎて

たいへんなことにならないうちに・・・

あー

あばらおれそう

ろくがつみっか

2002年6月3日
あらやだ こんなに日記さぼっちゃった

毎日忙しくてイッパイイッパイで

PCなんかいぢってる暇ないのよー


何週間か前に久し鰤に僕宛でお手紙が届いた

嬉しくてしかたがなかったのに

読んでるうちに胸が痛くなった

忘れかけていた彼女の名前を 貴方は呼んでいた

思い出したくなかった・・・・

貴方の顔が見れたのは嬉しかった でも  

せめて僕の前で彼女の名前を出すのは

やめてほしかった・・・・ どぉせみんな

僕より彼女を取るんだよね

いつだってそぅ・・・・ 悔しかった

僕だけを見て欲しかった・・・ 無理無理

一緒にいないときくらい 彼女のことは忘れてよ

「やめて!」

何度叫びそうになったか。我慢した。

僕が独りで傷つけばすむ問題だもんネ。

彼女が嫌いなワケじゃないんです。憎いわけじゃないんです



むしろ好きデス 羨ましいんデス
でも
その分。裏切られた傷がどぉしても

治らないんです・・・・



こんなこと、誰にも言えない。


僕の言うことなんて 誰も信じてくれないから



左手の赤い線が今日もまた増え続けています
いつのまにか

桜も散って 新生活が始まって

貴方の顔を見ることもなくなってしまぃました

貴方の名前も

正直 忘れていました

忘れようとしていました

貴方を忘れられれば 少しは楽になれたかも

少しは傷が塞がるかも

甘い考えだったのでしょうか・・・・




貴方の名前を呼びたくない・・・・・・・

聞きたくない・・・・・・・





いつまで僕の心の中に生き続けるのですか?

いつまで僕を苦しめれば気がすむのですか?



いくつ僕の大切なモノを奪えば気がすむのですか?

そんなに僕が許せませんか・・・・?


僕は嘘吐き  そぅ、所詮嘘吐き 事実です


ごめんなさぃ これ以上 貴方を思い出したく

ありません

貴方の名前も 聞くことが出来ません

ききたくない ききたくない ききたくなぃ



僕は汚い人間なのです

僕は汚れたイキモノなのです

薄汚い 人間の皮を被った


悪魔なのです・・・・


抹消されるべき     ゴミなのです




早いものですね

貴方を最後に見た日から

もぉ1週間もたちました

この1週間

楽しかったなぁ

でも

その反面

羨ましさともどかしさで

イッパイイッパイです

みんな 楽しそうだね

僕も行きたい 生きたい 逢いたい

そんな甘い考えの自分が

厭で厭で仕方がありません

もぉあれから1年経ちますね

あの時は

みんな大好きで 大好きで・・・

今でもみんな

大好きですよ 本当に大好きです

まさかこの季節が

僕を締め付けようなど

予想もしていませんでした

何も知らなかった

あの頃の自分に

戻れたらいいのに・・・

運命って

人間て

神様って

残酷すぎるよね

自分なんて大嫌いだ!

もし

死んだら この意識は

「好き」という感情は

余計な感情は

消えてくれるのでしょうか・・・・

それは

誰も知らない

自分で確かめるしか

ないんですね

意味不明

僕の存在が

意味不明

僕という存在に

つくづくウンザリしました

こんなもの

いらない

捨てちゃえ

消しちゃえ

燃やしちゃえ

切り刻んじゃえ

殺しちゃえ

完全抹殺

もぉ僕に

手を差し伸べてくれる人は

1人も

いなくなってしまった・・・

しーゆーあげぃん

いや



えんど

ですね

さんがつみっか

2002年3月3日
昨日は

あの方々に逢った

短い時間だったけど

逢えて良かったと 心から思ってる

まぁ

あの人の存在を忘れることは絶対にできないけど

みんなと一緒にいられるのなら

僕は

自分の心を切り刻んでもかまわない


悪いことしたかな・・・

呼んで迷惑だったかな・・・

何もしてあげられなかった・・・

彼には僕以外に行く場所があったのに・・・

ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい・・・

帰りたくなかった

ずっと一緒に居たかった

でも

時間は待ってくれない かえらなきゃ

本当に 逢うのはコレで 最後だったかもしれない

いや 最後にしなきゃいけない・・・

これは誰にも言えない 言ってはいけない

僕はどーしたらいいのかわかりません

桜が咲く前に決着をつけようかどうか・・・

誰か 教えてください

生きてる価値のない僕だけど

教えてください

またいつか 逢えることを祈ります

きっとどこかで すれ違うのかもしれません

昨日の帰りの電車は

電車の揺れとともに 涙が溢れてきました

泣き顔を隠すため 寝たふりをしました

下を向けばむくほど 涙が止まらない・・・・

なんでここまで

みんなが好きになれたんだろう・・・

本当に感謝しています

僕の大切な大切な 教会の方々・・・

にがつじゅうくにち

2002年2月19日
手首に

真っ赤というより

赤黒いラインが

無数に引かれていく

引いていく

こんなことをしても

何にもならない

でも

何もしないでいられない・・・

苦しくて苦しくてもがいてモガイテ

沢山頬を濡らしました

でも

何も解決はされません

どんどん自分が醜くなっていきます

もぉ僕は

鏡を見ることができません

きっと

恐ろしい鬼と化してるでしょう・・・

死んだら1人 生きていれば1人じゃない

そんなの嘘デスよ

だって実際僕は

今も1人ですもの

僕はゴミです いらないモノです 生きていては

いけない生き物なのです・・・

誰か 誰か どうか どうか

僕の存在が許される場所がこの世に

存在するのなら

コッソリ僕に 教えてください

この綺麗な聖地に

僕はこれ以上いられません

綺麗な貴方の心から 記憶から

僕を抹消してください・・・


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